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~元不登校引きこもりが世界を旅する小説家を引き寄せるまでの話~

【過去】僕が高校へ行くのをやめた日 〜後悔しない人生の選択とは?〜

こんにちは!! 

  

ハナです。笑

いつもブログを見てくださりありがとうございます。

  

ちなみに、今この記事を書いているのは

夏も終わり秋も深まろうかとしている時期です。

 

先日は巨大な台風が関東に直撃して、

交通網など大きな被害が出ました。

  

「うわあ、自然ってやっぱりこわいなあ

 もうデカイ台風なんて天然のミサイルじゃん」

  

とかなんとか、夜中に吹き荒れる雨風の音で

なんども目覚めながら、寝返り打ちながら思っていました。

 

だって、台風一つやってくるだけで都心なんか

電車を待つ人々の列で大混乱状態ですよ?

大きめの台風でこれなんて、こわいですよね。

  

これ、本当に近くの国からミサイルが飛んできたりなんかしたら

ものすごい大混乱と経済的な打撃になるのでは、、

 

正直、心配になります。

それだけ日本は都心に集中しすぎているということですね。

本当、これこそカオスってやつでしょうか。

 

 

さてさて、話が逸れてしまいました。

今回はちょっとだけ、僕の過去についてお話しようと思います。

(インドの話じゃありませんよ!笑)

 

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過去を振りかえる

  

タイトルの通りですが、これは僕が高校生三年生だった時の話です

今でこそ、気楽に「インド!インド!」など言ってられますが、

 

こんな僕にも引きこもり時代がありました。

 

 

 

そうです。高校三年生の春でした。

ある日突然、僕は学校へ行く意味がわからなくなり登校拒否になりました。

 

 

「は? なめてんのかよ。そんなのただの甘えじゃん」

「もっと深刻な理由で不登校になってしまう人たくさんいるぞ!」

「おい、ガンジス側に沈めるぞ」

 

  

などいろいろな声が聞こえてきそうですが、(汗)

 

 

当時、僕自身は本当に真剣で深刻でした。

ベッドの上で身体が動かなくなりました。

 

朝がどうしても起きれませんでした。 

 

これから、どうしていいのかわからない

自分が何がしたいのかわからない

この気持ちが、よくわからない

 

 

自分がよくわからない。

 

頭の中でそんな答えのないこと、

 

 

疑問

不安

恐怖心

 

 

たくさんのことが渦巻いていました。

身体の周りをモワモワが覆い尽くしました。

頭はずっと重く、ちっとも働きませんでした。

 

 

なにせ、当時は18歳になる少し前

まだ17歳の時でした。

 

世間ではその時期の若者を

 

 

思春期と呼んだり

成長期と呼んだり

モラトリアムと呼んだり

 

 

とにかく変わっていく過程

のちっぽけな青年でしかありません。

 

原因は、よくわかりませんでした。

 

 

個人的には、

 

失恋、祖母の死、受験のプレッシャー、

初の海外経験、両親の離婚など、

 

 

濃い経験、、がいろいろ重なっていましたが

やっぱりよくわかりませんでした。

 

 

それからはあっという間でした。

 

 

今までレールにうまくのって、

社会に適応出来ていた自分が一気に終わります。

 

 

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自分はどうしたらいいのか?


 

そして僕は、ある時気づいてしまいました。

 

 

毎日、小テストや受験対策の授業。

定期テストや模試の対策。

朝からの補講への参加。

担任からの叱咤。

友達同士の競争。焦り。

 

 

もはや、自称進学校にいた僕にとって

実は勉強は義務であって、嫌な仕事でしかありませんでした。

 

 

勉強をしていて

問題が解けるようになって

楽しいと感じることもたくさんありましたが

 

その教科を学ぶ意味がわかりませんでした。

 

 

本当はただやらなければいけないから

ずっと頑張っていただけでした。

 

きっと、勉強を辞めたらダメなやつ

になると思っていたのでしょう。

 

勉強が出来ないと、人として評価されない。

将来貧乏になって、苦しい思いをする。

 

きっとそんな思い込みの中で生きていました。

 

 

 そして、

 

 「どうしていずれ忘れて役に立たないことを

 必死に勉強しなければいけないのか?」

 

「どんなに自分が頑張ったとしても、

 結局自分よりできる人はたくさんいる」

 

 

その事実が胸を締め付けました。

次第に、未来に希望が持てなくなりました。

 

 

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「たくさん勉強して、

 いい大学へいって

 いい会社に就職しなさい」

 

 

そんな時代もかつてはありました。

ですが、好きなことを仕事にする。

 

ネットによってそんな人たちが急増している

移り変わりの現代の流れがあります。

 世界の国々の台頭と日本の衰退があります。

 

これまで終身雇用として一生涯勤められると

保証されていた時代も終わりました。

 

 

当時、そこまで深くは考えられていませんでしたが、

結局僕は自分の意思のない人生を選ぶことはできなかったので

 

ついに、学校に通う足が止まりました。

 

無遅刻無欠席だった日々も、突然幕をおろします。

 

 

それからの流れは長くなってしまうので、

簡単にまとめさせていただきますが

  

結論からいうと、不登校の人が集まる学校。

福岡県が運営している?学校に通いながら

それでもほとんど通えませんでしたが、

 

なんとかギリギリ卒業することができました。

 

実は出席日数が足りないなか、特例での卒業でした。

ルール上は卒業できない状況だったそうです。

 

 

僕は三年間同じ担任の先生でしたが、

彼女が学校のお偉いさんに取り合ってくれたらしく

 

 

「学校にすら来れないのに、

 じゃあ彼には何ができるんですか?」

 

「本を読むことが好きなので、

 読書感想文なら書けると思います」

 

 

と、必死に訴えてくれたようです。

僕は当時、芥川龍之介の「藪の中」 

(はい。本のチョイスに闇を感じますね。笑)

 

の読書感想文を書き、なんとか卒業になりました。

  

結果として、その後専門学校に進学することが出来たので

今となってはとても感謝しています。

 

 

※以下に、あの頃の僕の心境をのせておきます。

とってもネガティブな内容になりますので、ご注意ください。笑

 

やっぱり、インドに行くような人は変人が多いですので(汗)

 

 

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あの頃の僕は、高校になんて価値は無いと思っていました。

大学にも価値は無い。単位ばかり追って、

きっと結局は大切なものを見失ってしまう。

 

人間が生きていくということは、そんなやすっぽいことじゃない。

人と人とが育みあうこと。目標に向かって支えあうこと。

 

本当の心の繋がりのない今の社会には、もう価値なんて無い。

 

スマホ社会。ネット社会。学歴社会。

そんな世の中には何の魅力も感じない。

 

みんなが生きているようで生きていない。

俯いて、何かを嫌悪して、目を逸らして、素直になれない。 

 

どこかに出かけたって、遊んだって、

 

本当の意味で楽しんでないし、

その繰り返しに苦しんでいるだけだ。

 

こんな世界で生きていく意味なんてわからない。

 

 そんな風に考えてしまう自分にも価値ない。

生きていく力もないし、価値がない。

 

大勢の人から見れば、自分だけがおかしいのだから。

 

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ええ。

いかにも思春期のひねくれた高校生でした。笑

 

 はい。そんな真っ暗な僕でしたが、

 

ある人物に命を救われます。

毎日死ぬことばかり、死ぬ方法ばかり考えていましたが

生まれて初めて心が震える経験をします。

 

それは、母親でした。

お母さんの存在です。

 

学校に行けなくなって、暗く辛い顔をしていたのでしょう。

とある朝、僕がベッドの上から動かないのを見て、

お母さんは泣いていました。

 

「ねえ、兄ちゃんどうしたの?」

(僕には妹がいるので兄ちゃんと呼ばれています)

 

泣きながら、震えながら、

噛みしめるような言葉に、時が止まりました。

 

そんな母親の声は聞いたことがありませんでした。

ベッドを見上げて泣き続けるお母さんの姿は

見えませんでしたが、

 

僕は必死に息を殺しながら、泣いていました。

 

 

そしてその時、僕は静かに決意しました。

 

 

「死ぬわけにはいかない。

 なんとしても生きよう」

 

精神的な病気にもなり、家に引きこもり 

カウンセリングに通う日々でしたが、

 

その後思い切って一年後に上京し、

一人で新しい道を切り開きました。

 

 

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まだうっすら闇が残っている頃のぼく。笑

 

自分を変えるべく、様々なチャレンジをしていきました。

 

 強く影響を受けたのは僕が尊敬するモミアゲの濃い先輩ですが、

彼は僕にこう言いました。

 

「僕が今はなけん君くらいの年齢だったら、

本当はやってみたいけど、怖くて出来てないことをとにかくやるよ」

 

その言葉を受けて、僕の行動力は加速していきました。

 

まずは、初めてのアルバイト。

これは僕にとってはかなりプレッシャーでした。笑

 

それから、

 

一ヶ月インド一人旅。

ハワイに一人旅。

両親との和解。

シェアハウスに住み、

人生初の彼女ができる。

それから中国を旅して、

 

今では電子書籍を現在7冊出版しています。

 

 だからこそ、

今だからいえることは、

 

あの頃僕が本当に求めた未来を選んだことや

 

自分に嘘をつきたくなかった気持ちや

 

死ぬほど自分を責めて追い詰めていった経験は

 

 

本当に、未来の僕を救いました。

 

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そこまで真剣考えて、向き合って、悩んで、

 

 

自分自身を死ぬほど傷つけて、

それでも自分を愛することができた。

 

 

そんな、普通に生きていては決して味わえなかった経験や

感情の渦を乗り越えて、むしろパワーに変えていく。

 

 

そういった人生を歩んでこれたのは、

あの頃の僕が文字通り死ぬほど悩んだおかげです。

 

 

今の僕は、あの頃の僕自身を抱きしめてあげたいですし

 

心のそこから、

 

 

ありがとう。

 

と伝えてあげたいです。

 

 

 さて、

ところどころダークになってしまいしたが、、

 

 

これが、

 

僕が悩んで苦しんで、

だからこそ、

後悔しない人生を歩めている。

 

 

 その理由です。

 

そんなちょっとしたおはなしでした。 

 

さて、

長く長くなってしまいましたが、

今日のおはなし以上です。

 

 

最後までご覧くださり

ありがとうございました!!

  

 

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大好きなインドの子供たち

 

p.s.

 

インドに行けば自分探しができるといいますが、

僕的には本当に自分が見つかった気がします。

 

おススメです。笑

 

はなけん

 

 

 

 ぜひ、こちらの記事もご覧くださいね!

僕の想いをひっそりまとめています。笑

↓↓↓

 

hanalifestyle.hatenablog.com