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~元不登校引きこもりが世界を旅する小説家を引き寄せるまでの話~

【裏ブログ 】こぶしおおい日記Level2 ~どうして人と比べてしまうのか?~

〇はじめに

 

ネガティブなあなたへの裏ブログ

こぶしおおい日記。

(序文は前回と同じです。本編は途中からはじまります

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ぐー。

僕の本名は拳多です。

こぶしがおおいと書いて、けんた。

 

この日記は、

僕自身が過去の自分に向けて綴る記録です。

 

とてもセンサイで自信がなく、

希望もなく、自己否定ばかりだった、

あの頃の自分を手助けしてあげるために

 

自分への愛を持ちたい。

前を向けることばを投げかけてあげたい。

 

そのような想いで綴られています

 

 

僕は考えました。

同じような気持ちの方は

もっといらっしゃるんじゃないのか

 

今の世の中には

プラスの部分を楽しむ場や手段や方法は

たくさん増えましたが、

 

マイナスの部分と向き合う場や

触れてあげる機会は

まだあまりない気がしています。

 

どちらかというと、遠ざけたりふたをしたりしている。

スマホの世界が暗がりをごまかしてくれる。

 

まるで人は必ず死ぬものなのに、

そのことを忘れようとするみたいにして。

 

ですがそれは、実は例外なく

誰にでも必要な時間

なのではないかなと僕は考えています。

 

ええ。やっぱり僕は変人かもしれません。

きっと頭のネジが落ち放題です。

(今なら拾い放題ですよ!笑)

 

ですが、

もしこれを読んでくださっているあなたが

 

自分を好きになれない。

自信を持てない。

勇気が出ない。

 

そのような

悩める自分を愛してあげたい

という想いをお持ちであれば、

 

ここから先に書かれていることが

少しでもお役立てればこの上ない幸せです。

 

もし、そうでないとしたら

今ここでブラウザバックをしてください

そして、よければ日記以外の記事をご覧ください。笑

 

あちらとこちらは表と裏です。

ぜひあなたの直感で決めてくださいね。

 

裏ブログでは、

 

誰かが口には出せないけれど、

本当は思っていること。

 

その想いをここで紡いでいきます。

 

あなたも自分のネガティブを

味わい尽くしてみてください。

 

そうすると、自分のマイナス面との向き合い方

少しずつ少しずつ、つかめてくると思います。

 

それでは、こぶしおおい日記

第二回をはじめます。

 

 2019.12.20

おかえりなさい

もうすぐクリスマスで、

あっという間に年を越しそうだ。

今年もいよいよそんな時期だ。

 

街をいく人の心がポッとあったかくなって、

なんだか夢見る子供みたいに戻れる時期。

何もしなくてもワクワクや臨場感を得られる時期だ。

 

そう感じられる今をありがたく思う。

自分が与えられていることを感じられる。

 

だけど、そうじゃない人もいる。

いつも暗い世界に生きている人もいる。

そんな人のためにも、今を生きよう。

 

つい先日、

「なぜ僕たちは、人と比べてしまうのか?」

そういう質問を投げかけられた。

 

どうしてだろう?

僕は人よりも自分を下にみることもあるし

上にみようとすることもある。

 

ちょっと、考えてみよう。

もし自分がまだ引きこもっていたら

どう考えるだろうか。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――

小さな頃は自分より年上の人と比べてきた。

小学生なら高学年。中学生でも先輩がいる。

高校生にとっても先輩がいる。

 

大学生にとってもそうで、社会に出たら

自分より目上の人、先輩、上司、取引先の人。

たくさんの目上の人がいる。

 

凄そうな人ばかりで、

中には凄そうに見えるだけの人もいる。

 

だけれど、社会にでて一番の輝きは

先輩や上司じゃないかもしれない。

 

自分よりいくつも年下でも、

大活躍している人がたくさんいる。

 

世界規模で闘っている人もいる。

金銭的に豊かな人もいる。

 

結婚して子供もできて、

凄く幸せそうな人もいる。

 

上にも下にもすごい人ばかりだ。

 

それにしても自分は年を取るばかりで

去年の自分、3年前、5年前、

一体どこが違うだろう?

 

大きな成長や変化なんてあるんだろうか。

なにか目覚ましい成果を残せたんだろうか。

 

自分ではよくわからない。

自分だからこそかもしれないけれど、

少なくとも自分をベタ褒めはできない。

 

子供のころには誰かに褒められること

は何度かあったかもしれない。

だけど自分で自分を褒める習慣はなかった。  

 

自分を守ってくれていた親も高齢で

子供の頃のようには接してはくれない。

自分がお返ししていかなきゃいけない。

 

だけど何か凄いことができるわけじゃない。

お金が有り余るほどあるわけじゃない。

自分のことだけでも精一杯だ。

 

そんな自分は情けないやつだろう。

仕方がないけれど、情けないんだろう。 

自分だけじゃなく親一人幸せにしてあげることもできない。

 

果たして、自分に存在価値はあるんだろうか。

誰にでも替えのきく社会のパーツでしかないんだろうか。

 

成功者みたいに大胆に行動して

大きなリスクを犯すこともできない。

 

うまくいく自信もない。

だって、普通の人間でしかない。

 

そう考えると、すごく怖い。

途端に不安になってくる。

世界が薄暗く、グレーに見えてくる。

 

自分で自分を支えられなくなりそうで

それがひどく惨めで、怖くなる。

 

自然と、自分よりダメな人が見えてくる。

身の回りにはそういう人たちもいる。

 

そんな人をみて、ひとまず自分は

大丈夫だと信じているしかない。

 

そうしているうちはまだ安心できる。

あの人よりは大丈夫だから。

ひとまずは大丈夫そうだから。

 

そうだ。そういうことだ。

自分はまだまだいい方だ。

だって社会にはもっとどうしようもない人がいる。

 

特に何かができるわけではなく

社会に貢献できているわけでなく

ただ生かされているような人もいる。

 

そういう人にも税金は使われていて

自分は少なくともそのお金を納めている。

 

なにも悪いことはない。

人より少しできないだけで、

まだ酷いレベルなんかじゃない。

 

あいつよりは大丈夫だ。

あいつはファッションセンスがないから。

あいつはコミュ力がないから。

あいつは髪型がダサい。

あいつは声が小さい。

あいつは飲み会にすらこない。

あいつはやる気がない。

あいつの彼女はかわいくない。

あいつは成長できない。

あいつは成功できない。

あいつはうまくいかない。

あいつは救いようがない。

 

社会に馴染めないやつこそがクズで

社会に適応できないくせに、

目立ちたがっているやつよりましだ。

 

だからひとまず、

自分は大丈夫だ。

 

全然、大丈夫だ。

大丈夫だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

人と比べてしまうというのは、

きっとこういうことなんだと僕は思う。

 

それは昔の人が作り上げた社会だから

まだまだ未完成で、どこか歪かもしれない。

world

誰かにとっては都合がよく、

誰かにとってはまだ苦しい社会かもしれない。

 

それが純粋な人(子供)を傷つけてしまうかもしれない。

自信を無くさせてしまうのかもしれない。

昔のどうしようもなかった僕のように。

 

気付けば人と比べてしまうかもしれない。

自分を守るために。

 

だけど、あったかいものは案外近くにある。

素晴らしい人たちはたくさんいる。

今は、それが見えなくなっているだけで。

 

だから僕はこれからも、

物語を紡いでいく。

 

少しでも、明るい世界になるように。

 

世界を旅する小説家 ハナ

 

p.s.

最後までご覧くださりありがとうございました。

少し変わったシリーズ記事ですが、

 

気に入ってくださった方は

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