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~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

父親を憎んでいた僕がむしろ愛することができた理由【両親との和解を引き寄せる】

こんにちは!

ハナです。

 

いつもブログを見てくださり

ありがとうございます。

 

実は最近、

一つ悩みがありました。

 

「まだ僕はあなたの役に立てる情報を

 発信できていないのではないのか」

 

そんな風に考えることもあります。

当ブログでの記事も60記事を超えて、

今では70記事にも迫っています。

(2020.1月現在)

 

まだ少ない記事数ではありますが、

少なくともそれくらいは発信しています。

 

これでも、インドやろうなりに

毎回真剣に執筆しています。笑

確かに、何もできていないわけじゃないでしょう。

 

ですが、いくら自分では良いと思って発信を

していても届かなければ意味がありません

 

一度、真剣に考えました。

 

少しは勇気になるような記事は書いたかもしれませんが、

まだ話せていないことがあるのではないのか?

 

そう思った時、思いついたのが今回のタイトル。

【両親との和解】についてです。

僕自身がここ数年で乗り越えられたことの一つでした

 

母親との関係はそう悪くはなかったのですが、

父親との関係はあまりよくありませんでした。

というのも、僕は父親が大嫌いでした。

 

とても本質的なテーマなので、

少し深い話題になります。

 

もしかすると人によっては拒否反応だったり

嫌な気持ちになったりされるかもしれませんが、

ぜひ、一度考えていただきたいテーマです。

 

よければリラックスできる環境でご覧ください。

 

それでは、いきましょうー。

 1. 僕と父親との関係性 

 物心ついてからの父親の印象は、

  ちょっと怖い人

 でした。

 

 僕がわがままを言えば、

 すぐに外に締め出されました。 

 暴力ではありませんが連れ出される時に

 抵抗の余地はありませんでした。

 圧倒的に力の差があります。

 

 そして、意見を聞き入れてくれる姿勢

 というのを感じたこともありません。

 これは僕が大人になるまでずっとそうです。

 

 自分の意見が正しいので、

 それを覆すわけがない。

 そんな聞く耳もたない父親でした。

 

 ですので、

 僕と父親との間では

 あまり会話の数もありませんでした。

 

 父親自身も僕にあまり話かけることもありません。

 夕食の時にテレビを見ていて一緒に空間にいるくらいで

 それ以外には特にありませんでした。

 

 ですが、、、

  実はそんなことなかったのです

 

   これは後ほどお話しします。

 

2. 母親に冷たい父親

    僕の両親は徐々に不仲になっていきました。

 どちらを見ていてもお互いを良く思っていません。

 

 父親の金銭的な問題もあり、

 仕事を始めた母親によく支払いを求めました。

 その額も年々増えていきました。

 

 些細なことでの文句も増えました。

 彼は自分が納得しなければ、親切心も跳ね返します。

 そんな横柄な態度を見ていると悲しくなりました。

 心が離れていく二人を見ていて僕も傷つきました。

 自分の両親が不仲になっていく様を見たいわけがありません。

 

 僕の母親は、当時引きこもるようになった

 僕に対してすごく愛情を持って接してくれました。

 

 別の記事でもお話しましたが、

 間違いなくこのおかげで今の僕があります。

 

 なので、

 母親に冷たい父親に対する怒りが

 僕の父親嫌いの始まりになったのだと思います。

 

 それに、僕自身年を重ねて成長するにつれて

 父親が一人の人間として見えてきました。

 

  実は自分の父親は世間的にみると

  変わった人なのかもしれない。

 

 そんな認識を持つようにもなりました。

3. 自分のことばかりな父親

 父親を一人の人間として見るようになり、

 僕の父親がいわゆる世間的に見ておかしい

 と思うところは多々見つかりました。

 

  人の話に聞く耳を持たないこと

  自分の得意話ばかりなこと 

  家事などは一切やらないこと

  意見を許さない威圧的な態度

  愛犬への暴力的な行為

  積み重ねていく借金

 

 あまり父親のことを悪く書きたくないですが、

 パッと思いついたものはこんな感じでした。

 

 「自己中」

 この言葉は母親から良く聞きました。

 それでも彼女は優しいので最低限お世話はしていました。

  

 まさに、自己中心的という人でした。

 

 父親からの愛情を感じることができず、

 僕は次第に愛とは何かわからなくなりました。

 

  心のどこかに穴が空く。

 といいますが、

 まさにそんな感じだったと思います。

4. 両親との関係と幸福度のヒミツ

 もちろん世の中にはもっと酷い親もいるでしょう。

 僕はまだまだマシだろうと思っています。

 

 ですが、

  親というのはその人にとって

  唯一の存在で替えがききません。

  正真正銘、血を授かった両親です。

 

 僕にとって唯一の父親から

 不安や恐怖心を与えられる

 未来に対する閉塞感を感じさせられる

 

 そんな育て方になってしまった影響は

 すごく大きいんだろうと思います。

 

 事実、僕は不登校引きこもりになり

 精神科のカウンセリングに毎週通い、

 死んでしまう一歩手前までいきました。

 

 僕はただ運が良かっただけです。

 親によって本当に取り返しのつかなくなってしまった

 人もたくさんいらっしゃるんだろうと思います。

 

  やっぱり、

   両親との関係は

   それほど大きいんです。

両親との関係 

 よく、

  父親との関係は仕事に

  母親との関係は恋愛

  大きく関わっている

 といいます。

 

 正しいことはわかりませんが、

 そう間違っていないように思います。

 少なくとも僕の場合には当てはまっていました。

 

  自分の本当の気持ちに素直になる

 それから僕は全てが好転していきました。 

5. 父親の愛情

 僕は父親はヒドい人だと思っていました。

 これはもう呪いみたいのものです。

 

  自分の父親は普通じゃない。

 こう思った時から、

 なぜか自然と自分の自信も失いました

 

 ですが、このままではいけないと思いました。

 

  確かに僕は父親によって、

  大きく人生を変えられてしまった 

 というのも事実かもしれません。

 

 だけど、いつまでも恨んでいたり、

 憎んでいたり、

 被害者なままになったいたら、

 

  僕はいつまで経っても

  幸せになれないんです。

 

 僕には夢がありました。

 報いたい過去がありました。

 幸せにしたい人がいました。

 

 いつまでも過去を

 引きずるわけにはいきません。

 

 僕は真剣に考えました。

 

  父親の気持ち

 を必死に想像してみました。

 

 その時に気づいたことがあります。

 

 悪いヒドい父親だと思っていた彼も

 実は愛情のある父親だったんです

 

 ただ不器用なだけで、 

 よくわからなかっただけで、

 

  不安もあるし

  恐れもあるし

  寂しさもある

 

 自分の親である前に、

 同じひとりの人間なんだ

父親の気持ち

 そう思うことができました。

 父親は僕を嫌いなわけじゃないんです。

 

僕はとある出来事を思い出していました。

6. 父親からのプレゼント 

 僕の記憶に残っている、

 父親からプレゼントは二つあります。

 

 一つ目は、まだ幼稚園生の頃

 

 まるでからかうような笑顔で、

 子供みたいにハシャギながら

 

 プレゼントの箱を僕の前に持ってきました。

 中には欲しかったゲームソフトが入っていました。

 

 その時の父親の表情は

 ずっと記憶に残っています。

 

 僕は父親の変わっていく姿や態度に翻弄され

 いつしかそのことさえ忘れていたのです。

 

 もう一つは、僕が高校生になる時です。

 「入学おめでとう」

 そういって渡してくれた箱の中には、

 ボールペンと万年筆が入っていました。

 

 文房具をプレゼントされることは

 その時が初めてだったので、

 不思議な感覚になったのを覚えています。

 

 なにより、僕に対しての想いを感じました。

 プレゼントをする行為自体が珍しいことですし、

 

 「父親なりの考えがあってのことなんだ」と

 感じることができる雰囲気がありました。

 

 自然と暖かい気持ちになったのを覚えています。

 

 他にも、僕の父親はアウトドアな趣味があって

 小さい頃にはよくキャンプ場に連れて行ってくれました。

 

 そんな時の父親は本当に楽しそうな表情で、

 思えば自然の素晴らしさを教えてくれたのは

 間違いなく僕の父親でした。

  

 なにより、

 僕が生まれた時のDVDです。

 母親に聞くと、ひょいと見せてくれました。

(ビデオをDVDに焼いてくれていたようです。。)

 

 父親が初めて僕を抱いたときの

 なんともいえない柔らかい表情

 あんな顔はみたことありませんでした。

 

 僕は物書きですが、正直

 これは言葉では説明できません。

 

  親が生まれてまもない自分を

  抱いているときの姿

 を頭も想像してみてください。

両親の愛

 映像として残っていたら、

 ぜひ見てみてください。

 

 きっと、感じることがあると思います。

7. 親になるということ

 今ではもう、

  このお父さんだから

  今の自分があるんだ

 と思えるようになりました。

 

 帰省するたびにおみあげを持って帰り

 ちゃんと挨拶をするようになりました。

 

 自分の親としてリスペクトと感謝を持って

 接することができるようになりました。

 まだまだ関係は深められると思います。

  

  きっと、親になるということは

  色々なドラマを乗り越えることなんだ。

 

 そういう風に感じるようになりました。


 

 親になった人が完璧なんじゃなくて、

 親も成長しながら子供を育てていく。

 

 親は自分より何十年も生きていますが、

 子供を育てることに関しては初心者です。

 

 初めてのことで、子供を育てるという

 人生でもかなり難しい答えのないこと

 

 に向き合う親の気持ちを想像すると、

 とっても大変だなあと思います。

 

 ぜひ、あなたも一度イメージしてみてください。

 きっと新しい想いや気付きが得られると思います。

 

 いかがでしたでしょうか?

 

 今回の記事は書きながら動揺もあって、

 上手く書けなかった気がしています。

 

 この記事が少しでも誰かの勇気や希望に

 繋がってくれれば嬉しいです。

 

 今日はそんな想いを込めて書いてみました。

 

 それでは、

  最後までご覧くださり

  ありがとうございました!

 

 

※【追記】

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